英語マスター検証①
「素読をすることで英語がいつの間にか分かるようになる」
素読(そどく)とは漢文を覚えるときに使う一つの方法です。
簡単に言うと、、、
意味の理解は二の次にして、ひたすら音読し続けるという、効率も何もかも無視した学習法です。
さっそく私もやってみました。
目標音読回数は100回。
内容はCNN(アメリカのニュースチャンネル)の格闘家ボブ・サップへの約3分間のインタビュー台本。
記録は、、、
60回を越えたあたりで口が回らなくなり断念。
効果は、、、
いくつかのフレーズは丸ごと覚えることができましたが、「それがどうした?」という感じでした。
結論、、、
100回音読するなら、100回リスニングした方が効果的でしょう。
そこで次回は、検証②「睡眠リスニング」の模様をお伝えいたします。
Keep learning!
再見!(チョイギン)
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